運命を変えちゃいましょう、いい風にね。
嵐山にある車折神社
下記のような説明があります。
「清めの社」があります。(敷地)は「悪運・悪因縁の浄化」「厄災消除」のご神力が充満しており、全国各地より大勢の方が、厄除け・八方除けのご祈祷を受けに来社されます。また、清めの社の円錐形の立砂は石をモチーフにしており、車折神社が石(パワーストーン:祈念神石)との関わりが深いことを物語っています。
いつも願うのは 家族の健康と仕事運 金運 です。
今回 参ってみたいと思う神社がありました。
それが 車折神社 です。
最初 車折神社 を見たとき まず なんて読むんだろうと。
車が折れた?何故?
名前の由来は
後嵯峨天皇が 嵐山に遊行の時 牛車の轅(牛車の前方に
長く突き出している2本の棒)が折れたので「車折大明神」のご神号を
賜り 正1位を贈られ「車折神社」と称することとなったそうです。
平安の大学者 清原頼業公の菩提を弔う宝寿院というお寺が
前身という異色の神社。
清原頼業公は約束を違えない神様として知られてて信仰すれば
貸したお金が返却されなくてもそれに代わる金融の道が開けると
言われてる。
(鳥居をはいったところから…真ん中は神様が通られるから
右から撮っています)2016.09.12撮影
近畿の金運神社二見町江575浦田町2-1-10出雲大神宮(いづもだいじんぐう)元伊勢皇大神社(もといせこうたいじんじゃ)多井畑厄除八幡宮(たいのはたやくよけはちまんぐう)弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ)兵庫県神戸市東灘区御影町御影字弓弦羽ノ森1810王地山稲荷社(まけきらいいなりじんじゃ)日前国縣神宮(ひのくまくにかかすじんぐう)
神社でも自分にぴったり合う神社があります。
その神社を探すのもいいものです。
月参りを続けると守られてるなぁって思います。
お参りするのに神様にお願いだけしてました。
でもそのお願いはコロコロ変わります。
それで私なりに考えました。
そうだ 今幸せ。それに感謝しようと。
そうすると心も軽くなりました。
感謝に勝るものはないかと。
(お賽銭は 本殿に115円
それ以外は5円玉か50円玉を用意しております。)
本殿